2017年 03月 20日
横浜象の鼻テラスで出張お仕事!! |
先日、横浜のみなとみらい地区にある『象の鼻テラス』で北欧家具talo精鋭部隊が出張お仕事に行って参りました。
『象の鼻テラス』とは、横浜港発祥の地にあるアートスペースを兼ねたレストハウスで、さまざまなアートイベントや文化交流の催しものが開催されています。
今回の出張お仕事はというと、こちらの『象の鼻テラス』で使用されているartekの円形テーブル約20台とスツール約100脚のクリーニングと不具合の調整、メンテナンスを2日間かけて行ってまいりました。
この解放感あふれる空間のスペースを少しお借りして、さあスタート!!
普段北欧家具taloで使っているクリーニングセット一式を持ち込んで女性陣は
ひたすら、
ひたすらに、クリーニングします。
クリーニングしながら、不具合が無いかどうかもしっかりとチェックしています。
『象の鼻テラス』がオープンした頃から使っている家具もメンテナンスしましたが、不具合なども少なくてartekの家具は、とっても丈夫なんです。ベストセラーの家具にはやはり理由がありますね。
こちらはクリーニングとメンテナンスが終了した家具をひっくり返してレグ先に保護のフェルトを貼る作業。丁寧にひとつひとつ貼っていきます。
女性陣は空調の効いた室内作業に対して、男性陣は基本、外作業。
初日は曇り空+海から来る強風の為、寒さに震えながら作業しております。
この環境は北欧家具taloの倉庫よりも寒いかも~。
お昼はオーナーおすすめの近くのカレー屋さんへ。
にしても多くないですか?この量。
ちなみに男性陣が食べてるのがMサイズ。手前女性陣はSサイズ。私Sサイズを食べましたがごはんだけで1合以上あったと思う。
なんとかカレーを食べ終えたところで、作業続行。
にしてもテーブル20台とスツール100脚の壁はかなり高く、
すっかり日も暮れてこんな素敵な夜景。素敵な夜景をチラ見しながら作業は続きます。
『象の鼻テラス』にも誰もいなくなってしまいましたが・・・作業更に続き・・・
ここに置いてあるスツールのレグには全部フェルトを貼ってからでないと今日が終わらない。とみんな必死でやる。とにかくやる。
物事には必ずゴールがあるものですね。初日の作業終了~。お疲れ様でした。
夕飯は横浜のディープスポット野毛にある韓国料理屋さんに連れて行っていただきましたよ!
このサムギョプサル、お店の方が焼いてくれてそれはそれは美味しかったこと!
私は美味しいマッコリをたくさんいただけて、疲れも吹っ飛びました。
昼間のカレーから始まり、深夜まで飲んで食べて、横浜を堪能した1日でしたが更なるスペシャルが待っております。酔っぱらっておりますので、少し写真がぶれていますが本日のホテルはヨットの帆の形でおなじみのじゃじゃーん。
「ヨコハマグランド インターコンチネンタル ホテル」
どうですか!この夜景ひとり占め。大興奮です。
いいんですか?こんなところに泊っちゃって!
(いや、泊るけどね。)
そんな間にも男性陣は更に夜の横浜に消えていったそうで、各自ヨコハマの夜を満喫して初日終了。
2日目はこの快晴です。
目覚めたら、お天気も良くて気持ちが良かったので、私は女性スタッフと近くの穴場カフェを見つけて朝のコーヒータイムをまったりと。ギリギリまで寝ていたい男性陣は置いてきました。横浜には朝早くから開いている素敵カフェがあるのも良いですね。
さあ、2日目も気合いれてスタートです。初日に少し多めに作業を終えることができたのと、作業に慣れてきたこともあって、無事終了することができました。
今回は、既存のテーブルに加えて新しいスツールとテーブルの納品もしましたので、お客さまにより気持ちよく使っていただけるスペースになっていると良いなあと思います。
今回おじゃました『象の鼻テラス』は横浜発祥の地として世界のさまざまな文化と出会い、日本の近代化がはじまった場所として、「文化交易」の拠点として活動が行われています。いつ訪れても新しい発見と創造性あふれるプログラムが提供されています。
『象の鼻テラス』を含む象の鼻地区は「みなと横浜の原点を可視化する」をコンセプトに水辺や夜景を楽しむ場として整備され、1日のどの時間に訪れてもここちの良い空間になっています。
赤レンガ倉庫や大桟橋が近いので、ぜひ横浜に遊びに行った際は私たちの磨いた家具たちにも注目してくださいね!
ゾウノハナソフトクリームという看板メニューが大変おすすめです!
【象の鼻テラス】
『象の鼻テラス』とは、横浜港発祥の地にあるアートスペースを兼ねたレストハウスで、さまざまなアートイベントや文化交流の催しものが開催されています。
今回の出張お仕事はというと、こちらの『象の鼻テラス』で使用されているartekの円形テーブル約20台とスツール約100脚のクリーニングと不具合の調整、メンテナンスを2日間かけて行ってまいりました。
この解放感あふれる空間のスペースを少しお借りして、さあスタート!!
普段北欧家具taloで使っているクリーニングセット一式を持ち込んで女性陣は
ひたすら、
ひたすらに、クリーニングします。
クリーニングしながら、不具合が無いかどうかもしっかりとチェックしています。
『象の鼻テラス』がオープンした頃から使っている家具もメンテナンスしましたが、不具合なども少なくてartekの家具は、とっても丈夫なんです。ベストセラーの家具にはやはり理由がありますね。
こちらはクリーニングとメンテナンスが終了した家具をひっくり返してレグ先に保護のフェルトを貼る作業。丁寧にひとつひとつ貼っていきます。
女性陣は空調の効いた室内作業に対して、男性陣は基本、外作業。
初日は曇り空+海から来る強風の為、寒さに震えながら作業しております。
この環境は北欧家具taloの倉庫よりも寒いかも~。
お昼はオーナーおすすめの近くのカレー屋さんへ。
にしても多くないですか?この量。
ちなみに男性陣が食べてるのがMサイズ。手前女性陣はSサイズ。私Sサイズを食べましたがごはんだけで1合以上あったと思う。
なんとかカレーを食べ終えたところで、作業続行。
にしてもテーブル20台とスツール100脚の壁はかなり高く、
すっかり日も暮れてこんな素敵な夜景。素敵な夜景をチラ見しながら作業は続きます。
『象の鼻テラス』にも誰もいなくなってしまいましたが・・・作業更に続き・・・
ここに置いてあるスツールのレグには全部フェルトを貼ってからでないと今日が終わらない。とみんな必死でやる。とにかくやる。
物事には必ずゴールがあるものですね。初日の作業終了~。お疲れ様でした。
夕飯は横浜のディープスポット野毛にある韓国料理屋さんに連れて行っていただきましたよ!
このサムギョプサル、お店の方が焼いてくれてそれはそれは美味しかったこと!
私は美味しいマッコリをたくさんいただけて、疲れも吹っ飛びました。
昼間のカレーから始まり、深夜まで飲んで食べて、横浜を堪能した1日でしたが更なるスペシャルが待っております。酔っぱらっておりますので、少し写真がぶれていますが本日のホテルはヨットの帆の形でおなじみのじゃじゃーん。
「ヨコハマグランド インターコンチネンタル ホテル」
どうですか!この夜景ひとり占め。大興奮です。
いいんですか?こんなところに泊っちゃって!
(いや、泊るけどね。)
そんな間にも男性陣は更に夜の横浜に消えていったそうで、各自ヨコハマの夜を満喫して初日終了。
2日目はこの快晴です。
目覚めたら、お天気も良くて気持ちが良かったので、私は女性スタッフと近くの穴場カフェを見つけて朝のコーヒータイムをまったりと。ギリギリまで寝ていたい男性陣は置いてきました。横浜には朝早くから開いている素敵カフェがあるのも良いですね。
さあ、2日目も気合いれてスタートです。初日に少し多めに作業を終えることができたのと、作業に慣れてきたこともあって、無事終了することができました。
今回は、既存のテーブルに加えて新しいスツールとテーブルの納品もしましたので、お客さまにより気持ちよく使っていただけるスペースになっていると良いなあと思います。
今回おじゃました『象の鼻テラス』は横浜発祥の地として世界のさまざまな文化と出会い、日本の近代化がはじまった場所として、「文化交易」の拠点として活動が行われています。いつ訪れても新しい発見と創造性あふれるプログラムが提供されています。
『象の鼻テラス』を含む象の鼻地区は「みなと横浜の原点を可視化する」をコンセプトに水辺や夜景を楽しむ場として整備され、1日のどの時間に訪れてもここちの良い空間になっています。
赤レンガ倉庫や大桟橋が近いので、ぜひ横浜に遊びに行った際は私たちの磨いた家具たちにも注目してくださいね!
ゾウノハナソフトクリームという看板メニューが大変おすすめです!
【象の鼻テラス】
by talophoto
| 2017-03-20 12:41
| 北欧 フィンランド aalto